スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

甲斐犬の陸 東京散歩&長崎

久しぶりに、陸、おのぼりしてみました。
神楽坂。

IMG_6727c-2_20130226151444.jpg

古い物と新しいものが混ざり合って人通りが絶えない街ですね。
日曜日はメインの通りが歩行者天国になるので、
車道を使えば田舎者の我々でも人様に迷惑をかけずに散歩ができました。

仕事で使う道具が不調になり、メーカーの修理窓口に修理依頼をした帰り、
陸と寄り道してみました。

暗くなりかけた神楽坂の街。
美味しそうな食べ物を商う店や飲み屋さん、良い雰囲気の灯が灯り始めました。

脇道に入ってみると、のれんをくぐってみたくなるようなお店があちこちに。
人がすれ違うのがやっとの細い路地の奥にも良さそうな店がたくさんあります。

今までは昼間の神楽坂にしか近づいたことが無かったのですが、
夜の神楽坂は、とってもいいかも。


IMG_6749c-2.jpg

理科大の裏に、小さな緑地発見。
陸が休むのには良さそうです。

ふと見ると、新宿区の指定史跡の碑が。
泉鏡花と北原白秋がかつて暮らしていた場所らしいです。

福岡・柳川の白秋の実家には、立派な資料館が設けられてたくさんの資料が展示されていました。
移り変わりの激しい東京の地では、有名な文学者の住居でも残すことは難しいのでしょう。
でも逆に、何も無い緑地だからこそ、
そこに住まわれた文人の息遣いを自分なりに思い描くことがやさしいのかもしれない。

陸の散歩には、里山とか川とかの自然の中を選びがちですが、
このような史跡をたどる散歩もたまには良いかもしれませんね。
と柄にもなく思っております。

IMG_6752c-2.jpg


神楽坂の前には、神田淡路町を通ったので、
野次馬と黒い犬の二人は、
先日火事で大きく報道された「神田やぶそば」を見てきました。

高いビルの谷間、古い感じの店構え。
日本瓦の屋根の一部には黒く焦げた大きな穴。
火災の炎が吹き出したのでしょうか。
庭園の植木も傷んでいました。

IMG_2368c-2.jpg

失礼とは思いましたが、
板塀の隙間から覗かせてもらうと、
お店のテーブルには、お客さんが食事をしていた食器がそのまま残っていました。
お酒を飲みながら蕎麦を楽しんでいたのでしょうか。

IMG_2377c-2.jpg

お店が再会されたら是非蕎麦を食べに、ここに来てみようと思いました。
その時には陸も一緒で、庭くらいまでは入れてもらえると良いけどね。

IMG_2374c-2.jpg



先週は仕事で長崎に行ってきました。
残念ながら陸は留守番です。

一年ぶりの長崎市。
晴れた日が続きましたが、風は冷たかったです。
この写真は、東京で雪が降った翌日だったかな。

IMG_5977c-2.jpg

恒例の四海楼でのランチ。
チャンポンと皿うどん。
美味しくて満足しました。

IMG_6131c-2.jpg


千里眼(せんりがん)
その場にいながら千里先をも見通せる超能力、
及び、その能力を持つ者の名前。(wikipedia)

この銅像が好きで、いつもこの像の横に立ってみる。
千里眼は順風耳(じゅんぷうじ)と並んで、道教の女神「媽祖」(まそ)に従う二神のうちの一神。
航海と漁業の守護神である媽祖の進む先や千里先の動きを監視して、
あらゆる災害から媽祖を守る役目を持っているそうです。
ちなみに相棒の順風耳は、千里先のあらゆる悪の兆候や悪だくみを聞きわけて、
いち早く媽祖に知らせる役目を持っているんだって。

支那共産党の悪だくみを媽祖に知らせて、尖閣や沖縄、日本を守ってもらいたいものです。
そうしてくれたら、またチャンポン食べに来るよ。

IMG_6127c-2.jpg


龍のデザインを採り入れた塀。
深い意味もあるのかもしれませんが、支那のこういう意匠は面白いし結構好きです。

長崎と言えば龍踊が有名ですが、
龍踊(じゃおどり)は、数千年前中国での雨乞いの儀式として行われていたそうです。龍は玉を追
い求めて乱舞します。玉は太陽、月を表し、龍が玉を飲むことによって、空は暗転し、雨雲を呼
び、雨を降らせると信じられているそうです。
日照りに苦しむ、農民の祈りから始まったのが龍踊なんですね。

よく見ると、塀の際には池があって、水がいっぱい溜めてありました。

高校の漢文の先生に習ったのですが、
指が五本の龍は皇帝のための龍で、
四本指は大臣、
三本しか指がないのは平民用の龍だそうです。

ですので、我々庶民が龍の置物などを飾る場合は指が三本の龍が正しいんだそうです。
大臣に龍の置物を贈る場合は、四本指の龍にしてくださいね。
間違っても五本指の龍を選ばないようにしてください。
また、五本指の龍を持って、平気な顔をしている政治家がいたら、
悪い考えを持っていると邪推されても仕方がないんだそうです。

ちなみに、四海楼の龍は三本指で玉をつかんでいました。

IMG_6133c-2.jpg


今回は、長崎ランタンフェスティバルの期間中でした。
このお祭りは、新地中華街の人たちが、街の振興のために、
支那の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたものだそうです。
長崎の街中が赤い提灯で飾られにぎやかでした。

夜の空いた時間に新地中華街を徘徊してみました。

中華街の北の入口、玄武門。

IMG_5814c-2_20130226151704.jpg


中華街の南側には湊公園があり、
そこが新地中華街のメイン会場なのかな。
ステージもあるし、会場いっぱいに提灯や大型のオブジェが並んでいて、
ケバケバだけどなかなか良い雰囲気です。

IMG_5793c-2.jpg

通りの上には、赤い提灯がびっしりと飾られていています。
色彩がもう支那です\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
食べ物屋さんの屋台もいっぱい並んでいて楽しいでーーーす \(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/

IMG_5783c-2.jpg

屋台がたくさん!!
みんな美味しそうです。

IMG_5789c-2.jpg

夕食を食べたばかりなので、
残念だけど、お酒のつまみになるような物しか触手が動きません。

IMG_5782c-2.jpg

IMG_5796c-2.jpg


長崎伝承 ハトシ

ハトシ?
何だろう??
好奇心に駆られて1個買ってみました。
エビのすり身をパンで包んで油で揚げたものだそうです。
長崎の卓袱料理にもよく出されるそうですが、
まだ食べたことがない。

IMG_5781c-2.jpg


揚げたてのパンの甘さの中にエビの香りが、口の中にふあっと広がります。
寒い夜に、揚げたてのハトシは手にも温かいし、美味しかったです。

IMG_5801c-2.jpg


玄武門の前、銅座川にかかるランタン。
いつもの長崎とは違う別世界。

赤味のある光は心が落ち着きます。
中華街の赤色や黄色の原色は、強くきつく感じてとても疲れるのですが、
ランタンを通して広がる赤味の光は目にも優しく居心地が良いです。

IMG_5817c-2.jpg

IMG_5778c-2.jpg

スポンサーサイト

comment

Secre

No title

お久しぶりです~♪

あら、神楽坂(^^)
今、神楽坂まで通勤してるんですよ、ワタシ。
残念ながら、駅の反対側の方なので、こういう楽しそうな場所にはご縁がないのですが。
仕事の帰りにでも散策できたらいいのだけども、元ちがおさんぽ待ってるので、ダッシュで帰ります。
ここで働いてる間に、ちょっと足を伸ばせる機会があるといいんですけども。

長崎もいいですね。一度行ってみたい場所ですが、なかなか家を空けられないので、いつまでたっても「憧れの地」のままです。

No title

わあおっ!!!
ねこたさんだぁ!!!!
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
元ちゃんもパパさんもお元気ですか。

夜の神楽坂、よさげな飲み屋さんがいっぱいあって、
お酒やお酒の雰囲気が好きな人には良き街のように思えますね。

ねこたさん、神楽坂にお勤めですか。
そうですよね、元ちゃんがいると帰りが待ち遠しいですよね。

わたくしも以前は毎日のように、渋谷新宿方面で飲み歩いていたのですが、
陸が家に来てからは、仕事が終われば家にダッシュしてますよ。
街でお酒飲むのも楽しいですが、深夜の街を陸と徘徊するのはもっと楽しいです。
プロフィール
神奈川県に住んでます

takariku

Author:takariku
と相棒 甲斐犬の陸のブログです

mail : takariku@auone.jp は2013年9月で使えなくなりました。


最新記事
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。